◆未知の海域を感じさせる圧倒的なブルー。パキン環礁。【ポンペイの魅力を伝えるシリーズ vol.05】

その日、パキン環礁に向かった。アンツ環礁はポピュラーだけど、ここは滅多に行けない所だ。ボートで1時間45分。

さっそくユースケポイントに、シュノーケリングで飛び込む。かつて、水中カメラマンの吉野雄輔氏が絶賛していたというエリアだ。そして、、『！！！』。
そのブルーは何て表現したらいいのだろう。。JEEP島のあるチュークから行くキミシマ環礁の青とも違う。。しいて言うなら「黒い透明度」か！

この言葉は、以前に行ったイリヤンジャヤから行く秘境マピアで、僕がその青に付けた異名。それに近い。
ダイビングではなかったにせよ、シュノーケリングだけでも、その不思議なブルーに酔いしれた。。

ゲストには、ここよりも行き易いアンツからまず行ってもらいたいけど、更にこのパキンもある！というだけで、ここポンペイは夢が広がる(^-^)/
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当サイト管理人：三輪アキラ