今年の4月。最初の視察旅行の時のある日。船長の藤田さんが『こんなベストの海況は滅多にない! パキン、行ってみますか?』と。もちろん二つ返事でGO!だ。アンツ環礁は以前行った事があったし、こっちは滅多に行けない所と知っている。
ボートで1時間45分。さっそくユースケポイントに、シュノーケリングで飛び込む。かつて、水中カメラマンの吉野雄輔氏が絶賛していたというエリアだ。そして、、『!!!』。
そのブルーは何て表現したらいいのだろう。。JEEP島のあるチュークから行くキミシマ環礁の青とも違う。。しいて言うなら「黒い透明度」か!
この言葉は以前に行ったイリヤンジャヤから行く秘境マピアで、僕がその青に付けた異名。それに近い。ダイビングではなかったにせよ、シュノーケリングだけでも、その不思議なブルーに酔いしれた。。
ゲストには、もちろんナンマドールやここよりも行き易いアンツからまず行ってもらいたいけど、更にこのパキンもある!というだけで、ここポンペイ(ポナペ)は夢が広がる。(^-^)/ by三輪
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